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能作 錫のぐい呑み 桐箱入り 父の日 贈り物 ギフト 酒器 日本製

価格: ¥4,950 (税抜 ¥4,500)
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ぐい呑(桐箱入)


錫100%の鋳物で出来たぐい呑です。数あるぐい呑の中でもスタンダード且つ落ち着きのある形状で根強い人気がある一品です。

錫は古来より、「錫の器に入れた水は腐らない」、「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などといわれ、酒器や茶器などに用いられてきた金属。熱伝導率が高く器自体が熱くなるため、冷酒やぬる燗などにご利用ください。一つ一つ職人が手作業で仕上げたぐい呑は、やわらかく手になじみ、どこか温もりを感じさせます。

桐箱なので贈り物にもおすすめです。


サイズ(mm) H44 φ67
容量 90cc
箱サイズ(mm) H59 W89 D89
マテリアル 錫100%

能作 NOUSAKUについて


株式会社 能作は大正5年(1916)、この高岡の地で鋳物の製造を開始しました。金属材料を熱して液状にした後、型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法を鋳造(ちゅうぞう)と呼び、その型から取り出して出来た金属製品を鋳物(いもの)といいます。

高岡銅器は、原型師が像の元となる雛型の造型を行い、それを砂でできた鋳型に置き換えます。そして、その鋳型に溶解した銅を流し込み、型を外して研磨・着色・彫金(彫刻・象眼)といった加工を施した後、仕上げを行ってやっと製品が完成します。 それぞれの工程は分業化され、どれも卓越した技術が必要です。
能作は、こういった昔ながら鋳造技術を受け継ぎつつ、新しい素材・技術研究や商品開発に取り組んでいます。


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